自動車保険には様々な種類がある!

自動車保険とは何かを知ろう。

自動車を運転中に人に怪我をさせたり、他人の建物や物品を破損させたりした場合、膨大な治療費や賠償金を支払わなければならない義務が生じます。また、自動車に乗っている際に自損事故を起こすと、自分の治療費や車の修理費、それに物を破損した場合の賠償金など多額の費用が掛かることになります。これらの治療費や賠償金を突然請求されても、自己資金で賄おうとすれば大変な負担を負うことになり、生活にも大きなダメージを受けます。

このような自動車運転中の「もしも」のときにカバーしてくれるのが自動車保険です。自動車保険には、法律で加入が義務付けられている「強制保険」と、民間保険会社が売り出している「任意保険」の2種類があります。

自動車保険の種類と内容を知ること。

自動車保険の、強制保険とは「自賠責保険」のことです。法律で義務付けられているので強制保険と言いますが、人身事故の場合、被害者を救済するための保険です。しかし、相手を死傷させた場合のみに支払われる保険ですので、自分のケガの治療費などに対しては保険金は支払われません。他人の物品や公共物に対しても賠償はできないことになっています。

そのためにこれらの賠償金を支払うために生まれたのが、民間の保険会社が売り出している「任意保険」です。任意保険には、相手の怪我や自分の怪我を補償してくれる保険の他に、物損事故を補償してくれる保険があります。自動車を運転しているときは、様々な危険と背中合わせです。負担を軽減してくれる保険を知ることは重要なこととです。